為替は、株と違って銘柄選びの必要がなく、
個々の情報に影響を受けることがありません。
株でコンスタントに収益を上げ続けるのは、それなりの経験と知識がものをいいます。
どんなに市場全体が上向きでも、銘柄選びを間違えればダメだし、
買い時、売り時を間違えれば、銘柄は正しくても損をします。
ほとんどの株式投資は個別銘柄を対象にすると思われますが、
保有銘柄の財務状況から決算予想、各種チャートなど、
チェックするべきことが山積しています。
しかも、下がるしかない銘柄を選んだが最後、
どんなに緻密な分析をしたところで確実に損をすることになります。
銘柄選び、タイミングの計り方に精通していなければ、株では勝てません。
その点、FXはどうでしょうか。
もちろん先のことが予想できないという点では同じですが、
日々の値動きには大きな理由があります。
しかも、それは国際情勢や要人発言など、
ニュースをくまなくチェックすればわかることです。
株式の銘柄数に比べたら、おさえるべき国の数は微々たるものなのです。
また個別銘柄と違って、為替はそれと比較にならないほど多くの人間が取引しているため、
チャートや理論通りに近い値動きを見せます。
つまり、不確定要素が低いと言ってよいでしょう。
2008年04月11日
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