FXで取引できる通貨は、外貨預金の比ではないほどバラエティに富んでいます。
投資家である僕たちは自分の好みや得意分野に応じて通貨ペアを選べます。
日本円ともうひとつの通貨という組み合わせが一般的ですが、
もちろん米ドル/ユーロなど、円を介さない取引も可能です。
ここで知っておきたいのは、通貨によって受け取れる金利や、
買値と売値の差(スプレッドという)が違うという点です。
さらに、取扱業者によっても異なってくるので、
取引の際にはこのあたりも計算してうえで売買することが重要です。
取引手数料や最低取引単位にもかなりのバラつきがあります。
円をベースにした取引の場合、円高の時に他通貨を買っておき、
円安になってから売れば儲かる、という基本原則はもちろん変わりません。
しかし決済にまつわる手数料やスプレッドなどについて
正しく理解していないと、想定していた利益が目減りしているように
感じてしまうかもしれません。
外貨預金などではよくあることですが、レートだけ見れば儲かっているのに、
銀行に払う手数料が大きくてトータルで損している、というパターンです。
外貨預金に比べ、全てにおいて有利なFXでは、
そこまで極端なことにはならないにしても、
レート以外に必要な諸費用については、また後日に書きますが
よく理解しておくことが大切です。
2008年04月14日
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